2011年4月アーカイブ

講演会のお知らせ

皆さんGWが始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
気候の良いこの時期はお家を飛び出して、ガーデニングをしませんか?
まずはその前に、マーク・チャップマンのレクチャーにて情報を集めてみませんか?

明日は千葉県八千代市の京成バラ園さんで講演会を行います。

日時:4月30日(土) 10:30~12:00
場所:京成バラ園 大温室
内容:「見て・育てて・食べる菜園」+寄せ植え実演+(ヨーロッパ最新のガーデニング情報)

※講演会はどなたでも無料で参加可能ですが、京成バラ園への入場が必要です。

ガーデニングの本場、イギリス人ガーデナーのマーク・チャップマンが野菜の育て方や魅せるベジタブルガーデン作りについて、成功談や失敗談を交えてお話します。
また、寄せ植えのテクニックを実演でお伝えします。その後、時間があれば、先日訪問してきましたオランダとドイツの最新ガーデニング情報を画像を交えてお話できるかもしれません。

スペイン・パレンシア編 (Spain Palencia) No.1

さあ、今回はスペインのお話。
以前、[英国発格安航空券]のお話をしましたが、ロンドン郊外のスタンステッド空港からスペインのバジャドリード(マドリード北部)空港までは2時間ちょっと。
今回ご紹介するマドリード北部のPalencia(パレンシア)という街は小さくも歴史的建造物や古い教会が沢山残っており、食もワインも最高!!よく、スペイン東部のバレンシア(Valenciana)と間違われるみたいですが、ここはパレンシア(Palencia)です。

パレンシアは小さな街で友達曰く「中国人はここパレンシアにも多少はいるけど、観光客や街を歩いて見かける日本人は絶対にいないから、今パレンシアにいる日本人はN(←私)だけだと断言できる」と言うくらい、日本の方には知られていない街らしい。
バスに乗ってても、街を歩いてても人々の視線が気になる!!みんな私を中国人として見てるらしい。だけど、なんか視線が違う・・・。なんで???
アッ!!友達と英語で話してるからだ!!スペインの田舎では英語を話せる人の数が極端に減る為、英語を話している中国人はあまり見かけることもなく、しかもスペイン人の友達と英語での会話だった為、不思議な光景だったようです。
英語は理解できるみたいですが、話せる方が少ないため英語で話しかけてもすごい勢いでスペイン語で返ってきます。旅行の際には気をつけてください。

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Cristo Del Otero(クリスト デル オテロ)はPalencia(パレンシア)のシンボルマーク。見覚えのある人もいるかもしれないけど、ブラジルとここパレンシアにもあるキリスト像。

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街中の建物
イルミネーションが神秘的で綺麗ですよね~?
氷の世界みたい。実際、スペインには太陽を求めてロンドンを飛び立ったのに超寒い!!mucho frio!!!(ムッチョ フリオ~)深夜のタパス(居酒屋)巡りもしっかりしないと凍死しちゃいますよ!!

Right Plant Right Place!

という言葉をご存知ですか?
「適切な植物を適切な場所に植える」と言う意味なのですが、私がイギリスで園芸を勉強している時、学校の先生達は皆、何度もこの「Right Plant Right Place!」と言っていました。
日本でもそうなのでしょうか?
東京の街並みや郊外で見かける樹木や植物達は適切な場所に植えられているのでしょうか?
よく、こんな剪定をされた並木を見かけます。

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ひどくないですか?
こんな光景を目にするといつも悲しくなり、植物たちが可愛そうだと感じます。
このようなひどい剪定を適切な時期でない時にされて植物達はハッピーでしょうか?
いいえ、決してハッピーではないと思います。


イギリスの郊外でも、都心のロンドンでもあのような剪定を目撃すると直ちに住民から苦情の嵐が市町村役場に殺到します。
マークは「日本の皆は市町村役場などの行政に文句を言わないの?」と聞いてきました。

なぜ植栽当時、行政担当者、植栽担当者達はあの場所にあの植物達を植えることが適切なのか適切でないかの判断がつかなかったのでしょう?
植物を理解して、どの程度大きくなるのか季節毎にどのようになるのか、プロフェッショナルならわかりそうな事なのに...。

秋、落葉樹の葉の色が変わり始め秋らしくなってきたなぁ~と感じる時に都会の道路では一斉に見るも無惨な剪定が始まります。
これから紅葉が楽しめるという頃に...。
これは、落ち葉の掃除が大変だからと言う苦情に備えて先に切り落としてしまうんです。しかも、毎年やらないと次に剪定する時に大変になるからとか大きくなるから、剪定して大きく育たないように抑えているんです。電線にあたって危ないから、樹木が成長して近隣住宅に迷惑がかかるからなど理由は様々でしょう。
自然樹形で育ててあげればいいのに...。
ロンドンのハイドパーク近郊や住宅街にはロンドンプレーン(学術名:Platanus x hispanica)と呼ばれる樹木が多く植えられていますが、剪定している所を見かけたことはありません。
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ロンドンプレーン(学術名:Platanus x hispanica)
(画像は「Gardensandplans.com」より引用)

私やマークは「じゃあ、何でその場所にそんなに大きくなる木を植えたのか?」と疑問に思います。
これは、園芸大国イギリスだけではなく、欧米でも豪州でも同じ意見が出ると思います。
日本の誇れる並木通り、例えば神宮の銀杏並木通りや靖国神社など有名な場所では剪定していたとしても、こんな光景目にしませんよね?
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(画像は「東京都交通局ホームページ」より引用)


ランドスケープ(Landscape=景観)を考えながら、Right Plant Right Place!=(適切な植物を適切な場所に植える)を守ることは大事なことだなぁ~と常々感じます。

IBC(オランダ国際球根協会)主催プレス会議の報告会

先日、オランダで行われたIBC(オランダ国際球根協会)主催のプレス会議に出席した弊社デザイナーのマーク・チャップマンがIBC日本コーディネーターであるレン・オークメイドさんへ本会議の報告レポートを行いました。

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フローリストで株式会社アローラジャパンの代表でもある[レン・オークメイド]さんはこの日、ご自分でアレンジした花束をプレゼントしてくれ、大感激!!
しかも、ヨーロッパでは今週金曜日は*1)'Good Friday'。
それにちなんで、レンさんはイースターエッグ(Easter Eggs)を花束に潜ませて、幸運のシンボルと言われるてんとう虫(Lady Bird)も添えてくれました。なんて、楽しませてくれる演出なんでしょう!
(とっても楽しくて、冗談が多いレンさんですので、茶目っ気もたっぷりです)

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イースターエッグとてんとう虫見えますか?

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チューリップ「メリーウィドー」(学術名:Tulipa 'Lustige Witwe')

こちらのチューリップはレンさんが育てていたものをアレンジに加えてくださったとのこと。可愛い色合いとつぼみのサイズですよね。
日頃から花のある、育てる生活を楽しんでいるご様子。記念日には奥様にも花束をプレゼントしているようです。
日常の暮らしに花がある。それだけで、気持ちを安らかに楽しませてくれます。
それが、切り花であってもお庭であっても少しだけの空間であっても素敵なご自分のライフスタイルに一つ追加してみませんか?


*1)聖金曜日(せいきんようび、英: Good Friday、西: Viernes Santo、仏: Vendredi Saint、独: Karfreitag)は、キリスト教用語で、復活祭前の金曜日のこと。「受難日」、「受苦日」などとも呼ばれる。正教会では「聖大金曜日」と呼ばれる。イエス・キリストの受難と死を記念する日。(Wikipediaより引用)

地元の公園(The local parks)

ロンドンでも郊外に行くと、とても静かで過ごしやすく、古い町並みが残っている。

ヨーロッパの夏らしく湿度は低く、まぶしいくらいの強い日差し。
こんな時期には家の中にいるのがもったいなくて、少しHigh Street(ハイストリ-ト=街のメイン通り)を散歩に出かけた。
郵便局、本屋、カフェでゆっくりコーヒーでも飲みながら本を読んで、リラックスした後、地元教会近くを散策し、Museum(美術館)などを訪問し、子供の声が響き渡る公園に行った。

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公園には色とりどりの花がplanting(プランティング=植栽)され緑の芝生や花々が透き通った青空に生えている。

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イギリスでは青や紫の色がとても魅力的に咲きます。
どんな植物達も英国の手入れの行き届いた芝生とよく合います。
皆さんもイギリスへ旅行の際は小さな公園にも注目してみてください。
日本の地元公園とは力の入れようが違いますよ!
こんな公園なら自然に足が向きますよね!

チャッツワース(Chatsworth)

英国が世界に誇る風景式庭園(ランドスケープ ガーデン)の代表といわれるチャッツワースは18世紀の名庭師ケイパビリティ・ブラウンによってデザインされた場所です。
彼はオックスフォード近郊にあるブレナム・パレスもデザインした人物で、見渡す限りの風景が全て作品。景色の中に植えられている丘の上の木から手前に流れる小川まで普通の自然と思っていたものは全て計算されて造られている。宮殿内に立ち景色を眺めていると、「植わっている樹木一つ一つが計算されている?まさか~???」と思ってしまうほどの広大な敷地です。

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宮殿の風景

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ブルーとホワイトを基調としたハーベシャス(草・花)ボーダー

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真っ白でとっても大きな花びらのポピー


チャッツワースは17世紀後半に第1代デヴォンシャー公爵がフォーマル・ガーデンを造った事に始まり、その後第4代公爵がブラウン氏による風景式庭園を取り入れ、更に19世紀に第6代公爵が有能なガーデン・デザイナー、ジョセフ・パクストンを採用するなどして現在に至ります。そのパクストン氏は大温室(コンサバトリー)を造り、ヴィクトリア女王も見学に訪れた程の立派な建物です。

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コンサバトリー(温室)

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ローズガーデン

2011年7月4日(月)~11日(月)に「マーク・チャップマンと巡る英国ガーデンツアー」を企画しています。
その中でもこちらのチャッツワースを訪問する予定です。
RHSJ(英国王立園芸協会)企画ですが、会員の方も会員外(追加料金)の方でも参加可能です。
詳しくは[こちら]をご覧頂き、弊社宛て又は近畿日本ツーリスト03-6891-9304担当:川野・木村までご連絡下さい

スタジオプリモ(Studio Primo)

先日、伺ったメンテナンスでの一コマ。

昨年秋に一部の寄せ植え鉢の入替え、新規設置と人口芝生を設置した[Studio Primo]さんです。
こちらの「スタジオプリモ」さんは広尾、白金という都心でもおしゃれな一等地にあり、有名誌の撮影などでハイセンスな方々が集まります。
緑の空間をとても大切に考えて下さるため、その他の植物のコンサルティングも承っています。
コンサルティングといっても大げさなものではなく、水遣り具合のチェックや肥料の事、剪定、お手入れ方法、植物の状態等を診てアドバイスしたり、植物の様子を一緒になって考えています。

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こちらのスタジオではスタッフの皆さんが緑をとても大切にしてくださり、いつも丁寧に花柄摘みや水遣りをしてくれるおかげで、植物達も元気です。
奥に見える緑は実は芝生ではなく人口芝生なんです。
「な~んだ!人工芝か~。」と思わないでください!!
この人口芝、ただの人口芝ではなく、手触り、見た目、最高の品質で、日本国内ではこの品質見かけた事ないくらいなんです。
弊社で取り扱っているお勧めできる一品です!

先日、メンテナンスで伺った時は春らしくグングンと成長が見て取れました。
植栽後、冬の間に心配で何度か伺いましたが、秋から冬に入った時期はどうしても植物の成長が止まるため、寂しく感じてしまいます。ですが、こちらのオーナー、スタッフの方々はじっくりと慌てずにこの春を待っていてくれました。

天気の良い日はオープンテラスになります。
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この日、スタッフがノースポールの花を透明なガラスに浮かべてスタイリッシュに飾っているのをみて、「わ~素敵!!」と思いました。こんな花の楽しみ方もいいですよね~。

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こちらのスタジオでは現在、ノースポールが絶好調です。     
一種類だけの鉢植え植栽も素敵です!!
その他の寄せ植えも元気です。

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カメリア'エリナ カスケード'(学術名:Camellia 'Elina Cascade') も元気!!
この花の咲き始めってすごく可愛いんですよ。

日本の皆さんへ(For the people of Japan)

Last week I visited Holland & Germany, I was invited by the IBC International Bulb Centre to represent Japan at the annual bulb press trip.
On the first evening there was an opening party in Doddendael castle in Holland.

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会場となったDoddendael castle(城)

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opening party(オープニング・パーティ)

Matsuura san (Japanese journalist) & I were both presented with bouquets of red & white tulips representing the Japanese flag.
This was a heartfelt gesture from the IBC, the people of Holland & the other journalists from around the world to show their thoughts & feelings were with the Japanese people during this time.

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We visited 12 gardens in 2 & a half days!
The IBC promotes Dutch Flower bulbs by means of activities that focus mainly on Europe, North America & Asia. They try to strengthen the image of bulbs & help with promotion & education.
I will write more about my trip & show some photos over the next week or two, also in future lectures.
Next one will be at Keisei-rose garden on 30th April.
Mark.


先週、私は年間球根報道関係旅行の日本の代表としてIBC(オランダ国際球根協会)から招待を受け、オランダとドイツを訪問して来ました。
初日の夜はオランダのDoddendael城にてオープニング・パーティが開催されました。
松浦さん(日本人ジャーナリスト)と私の双方とも、日本の国旗を象徴する赤と白の花束をプレゼントされました。
これは今回、日本の方々が受けた大災害による心からの追悼の意と想いをIBCが表したもので、オランダ国民、そして世界中の他のジャーナリスト達からの気持ちでもありました。

私たちは2.5日間で12ものガーデンを訪問しました!
IBCは主にヨーロッパと北アメリカ、アジアにフォーカスを当てアクティビティを通じて宣伝広告をしています。彼らは球根のイメージ、広告や教育の助けになるよう効果を試みています。
私はこの旅行についての記事といくつかの写真を来週か再来週に、または将来的に講演会などで公開するつもりです。
次の講演会(講習会)は4月30日京成バラ園の予定です。
マーク


私の植物たち(My plants)

英国滞在中、私の住んでいたフラットはキッチンが南西方向にあってハーブには絶好の環境(夏場は超暑くて大変らしいけど・・・)
ってことで、キッチンに緑があって、香りがよくて、料理に使えるお手軽バジルを買って栽培していました。

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料理には本当に大活躍!!
バジルはイタリアン料理にはもってこいですが、クスクス(北アフリカでひき割り麦を蒸して作る料理)にも入れていました。採っても採っても収穫できるバジルはにんにくやオリーブオイルetcと混ぜて、ペーストにして冷凍庫で保管。
バジルソースはいつでも重宝していました。

また、私のベッドルームには2種類のインドアプランツがあって居心地のいい空間を作ってくれて、とっても癒されてました!!

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Anthurium(アンスリウム)


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Spathiphyllum(スパティフィラム)


この2つは以前ブログでも書いた[コロンビア・マーケット]で購入。
当初、2つとも白い花と珍しいピンクの花が付いてたけどこの写真を撮った時期には花なし。
それにしても、My babiesは緑がイキイキしててインテリアにはちょうどよかったな~。

京成バラ園での講演会

先日ご案内いたしました千葉県八千代市にある京成バラ園さんでの講演会のお知らせを致します。

日時:4月30日(土) 10:30~12:00
場所:京成バラ園 大温室
内容:「見て・育てて・食べる菜園」+寄せ植え実演+(ヨーロッパ最新のガーデニング情報)

講演会はどなたでも無料で参加可能ですが、京成バラ園への入場が必要です。
マーク・チャップマンが野菜の色や花を計算し、融合してデザイン・作庭したベジタブルガーデンのお話や寄せ植えを仕上げる時の英国人らしいセンスやヒントをお伝えいたします。講演中、もし時間があればヨーロッパの最新ガーデニング情報にも画像を交えて触れる事ができるかもしれません。

詳しくは弊社までお問合せ下さい。

ブレックファスト:朝食 (Breakfast)

皆さん、English Breakfast(イングリッシュ・ブレックファスト)って聞いたことありますか?
イギリス料理の代表として朝食も有名です。なんで、朝食が・・・???と思いますよね?!
でも、この朝食がボリュームたっぷりなんです。
しかもベーコンがしょっぱい・・・。
ヨーロッパのベーコンは大抵しょっぱい・・・。smokedにしてもun-smokedにしてもしょっぱい・・・。恐らく昔、昔、冷蔵庫などの電化製品が発達していない頃、塩で長期保存を可能にしていた名残が残っているのかしら~?ちょっと例えは変ですが、日本の干し魚のように塩気があります。以外にこのしょっぱいベーコン慣れるとヤミツキになるお味。何ででしょう?

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目玉焼き、ソーセージ、焼きトマト、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、フライドブレッド(揚げパン)、ベーコンと女性にはカロリーオーバーが懸念されます。
でも、この朝食英国人が毎日食べているわけではありません。
ほとんどの英国人は週末だけだったり、ブランチでレストランに出かけたりした時に食します。

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こちらは、ちょっと違ったタイプのブランチ・メニューで、ソフトなパンにバター(マーガリン)を塗って、少し抑えた食事。

英国には4つの国があります。(Englandイングランド、Walesウェールズ、Scotlandスコットランド、Northern Ireland北アイルランド)各々の国に旅行されると、このブレックファストは名前が変わります。
例えば、こちら・・・
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Wales Breakfast(ウェールズ・ブレックファスト)
焼きトマト、マッシュルーム、目玉焼きetc

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Irish Breakfast(アイリッシュ・ブレックファスト)                ベイクドビーンズなし
こちらは目玉焼き2個?コレストロール高そ~。
焼きソーセジ、ブラック プディング、ベーコン

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Pancake(軽めのパンケーキ)

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こちらは農場で採れた新鮮なソーセージ、ベーコン、卵を使った朝食を提供してくれる農場レストランのメニュー
もちろん、メニューのトップにはBreakfast(朝食)があります。
多くのブレックファストを提供しているレストランやカフェではお昼を過ぎても、注文を受け付けてくれ、自分の好きなようにアレンジ注文できます。
例えば、ベイクドビーンズなしとか卵の焼き加減は良く焼いてとか私はスクランブルエッグがいいわ~とか、半熟にしてとか・・・。
お好みに応じて、自分流に注文してみてください。

イギリス ロンドン (England, London)

ロンドンには美術館や博物館、歴史的建造物が数多くあります。
この日はテムズ河沿いにある近代美術館Tate-Modern Museum(テートモダン・ミュージアム)にて絵画を鑑賞。美術館にて優雅に絵画を鑑賞中、土砂降りの雨に見舞われた事がありました。
正確には見舞われた事に気づかなかった私・・・。
美術館を出た時には晴れだして綺麗な夕焼けが現れました。

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テムズ河南西方向の夕焼け

この美術館前にかかるMillenium Bridge(ミレニアムブリッジ)を渡るとテムズ河の反対側にはポール大聖堂などがありますが、テートモダン・ミュージアムからも良く見えます。

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St.Paul Cathedral(ポール大聖堂)

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Tower Bridge(タワーブリッジ)

以前、Oxford(オックスフォード)やChelmsford(チェルムスフォード)に住んでいた頃はLondonが嫌いで、たまに観光や友達に会いに行く程度。人込みだらけで治安も良くないし、面白くも何ともないと思ってました。日本の方が全然楽しいじゃん!!って思ってました。
だけど、あれだけ嫌いだったLondon(ロンドン)なのに住んでみるとなぜかとても充実していました。何でだろう?
生活範囲は狭いのに美術館や建物、歴史、マーケット、レストラン、劇場、住んでいる人達、国籍など発見がいっぱいだったからかな?
英国在住中の私にとって、ロンドンにはイギリスという国の文化や歴史などの発見が沢山ありました。
東京にも日本という国の発見はあるかな~???
探し歩いてみよう!!

今年7月に企画しております【2011年RHSハンプトン・コート・フラワー・ショウ見学~マーク・チャップマンと行く花盛りの英国ガーデンツアー】でもロンドンにて自由行動を予定していただいてます。
お買い物も魅力のロンドンですが、引率のマーク・チャップマンやロンドン在住歴のあるスタッフに今までと少し違った自由行動のお勧めを聞き出してみて下さい。きっと今までと違った発見があるかもしれませんよ。

チーズ・ビスケット(Cheese biscuits )

チーズやパテをのせて食べるクラッカーはどのメーカーがお気に入りですか?
ビールやワインのおつまみに、ちょっとお腹が空いた時になど結構活躍します。

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こちらはJacobs (Cream crackers) 「ジェイコブス」というメーカーのクリーム・クラッカーズ。イングランドでは人気のメーカーです。

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1箱にこのくらい入ってます。

ブルーチーズやチェダー、ブリー等いろんな種類のチーズを載せてみたり、クリームやサワークリームを載せてみたり、パテを載せたり・・・。少し甘めのクラッカーも入っているので、Tea Time(お茶の時間)にもバッチシ活躍します。

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この日は生ハムと生クリームで作ったディップを載せてみました。
とっても美味しいんです。このディップとジェイコブスの組み合せ。

どこか日本で売ってないかな~?
マークに聞いてみると、まだ一度も日本で販売されているのを見かけた事がないそうです。
どなたか、見つけた方教えてくださ~い!!

富士見メモリアルガーデン

先日、埼玉県富士見市にある[富士見メモリアルガーデン]へ通常のメンテナンスに行って来ました。
この日は20℃前後の気温で、外で作業をしているとちょっと暑いくらい。
この時期は水仙、ムスカリ、チューリップの球根が賑やかに顔を出してきていました。
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そんな富士見メモリアルガーデンは一年を通してどなたが、どんな時期にいらしても興味を持っていただけるように、英国人ガーデンデザイナーのマーク・チャップマンが植栽デザイン、監修を勤めています。
こちらの霊園からはこの時期、天気の良い日には富士山がくっきりと望めます。

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この時期、施設内を散歩していただくと様々な植物が芽を吹き出しています。
例えば・・・
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アメリカハナズオウ(学術名:Cercis canadensis)

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イカリソウ(学術名:Epimedium grandiflorum)

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グランドカバープランツのビンカ(ツルニチニチソウ)(学術名:Vinca minor)

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ガーデンデザイナー兼ガーデナーのマーク・チャップマンは植物が大好きです。
植物を理解してあげると言う事は、管理(手入れ)を行うことはもちろんですが、その植物が最終的にどんな形になるのか、どんな色をしているのか、どんな場所が好きなのか等を理解してあげ、自然に逆らわないということです。(←これ多くのイギリス人が述べているし、私もカレッジに通っている時に教わりました)

その場所、建物、庭から見える景色(ランドスケープ)を計算してハードランドスケープ(hard landscape)と呼ばれる建物、通路、硬い構造物(レンガやアーチ、フェンスetc)で、できる部分とソフトランドスケープ(soft landscape)と呼ばれる植物達から構成される柔らかい部分の調和を考えながらラインを造りあげていきます。
計算しているとはいえ、イングリッシュガーデンの基本でもある植物達をナチュラルに育ててあげると言う事がマークの頭の中には常にあるので、ある程度自由に育つように様子をみてあげます。
皆さんも長い目でお庭の生長を見守ってあげて下さい。

春らしい寄せ植え(A pot for spring)

暖かくなるにつれ、ムスカリが出てきて、チューリップの葉がわさわさと出てきたな~と思っていたら、ここ最近の好天気で一気にチューリップも咲き始めました。
プックラと大きなツボミがチューリップの葉の真ん中にまだまだあります。
ず~と、見守ってきた球根達が飛び出して見事に揃いました!!

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狭い場所やベランダで、所狭しに形の揃っていないバラバラの鉢を並べて飾るよりもシンプルに寄せ植えを育ててみましょう。
こちらは球根のみの寄せ植えです。
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もちろん、冬場に何も出ていない時は寂しいと感じるかもしれません。そんな時は好きな一年草だけでもその球根達の上部に植えてみてもいいかもしれません。

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ちょっとダークなダブル(八重咲き)ピンクとムスカリのブルーがシックな感じ。

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よ~く覗き込んでみると、ムスカリの一つ一つの花がとっても可愛い!!

マーク・チャップマンが寄せ植えやガーデニング講習会でいつもお伝えする事は「Simple is best!(シンプルに!)」です。
ポイントは
:ごちゃごちゃと色々な種類の植物を入れすぎないこと。
:色々な色を使いすぎないこと。
:一つ一つの植物の特徴を理解してあげ、活かしてあげること。
:寄せ植え用の鉢には上質な土を使ってあげること。
:最後に一番のポイントは植物の身になって面倒を見てあげる事


4月30日(土)に千葉県にある京成バラ園にて講演会を行います。
その時にガーデニングのヒントやマークの寄せ植え実演もご覧頂けるかもしれませんね。
こちらのご案内はまた後日お知らせいたします。

桜(Sakura)

昨日から東京は物凄い強風で、せっかく桜が満開になったというのに花びらではなく花房ごと飛んでいる光景を目にしました。(悲)
地震の当日、私達もビルがひしめき合う市ヶ谷の事務所におりました。
揺れが長いな~、あれっ???揺れ方が変わった???おかしいこの揺れは・・・???と思った時、一斉にビルの階段を駆け下り靖国通りに避難しました。同じくこの地域で働く会社勤めの皆さんも一斉に飛び出してきて、この辺りは騒然としていました。
車が頻繁に往来するこの有名な通りには地震から4週間後の今、桜が満開になっています。
上を見上げると開花のために一年間エネルギーを溜めてきた桜達が「私達を見て!見て!見て!」と言っているようです。

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靖国通りの桜は有名ですが、よ~く見てみると種類が違う桜が植わっています。
恐らく、最初に植栽した桜が枯れたか何かで、取替えたものの品種を揃えなかったのか、正確な品種がわからなかったのか・・・?
学術名って大事ですね~。

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まだまだ、被災された東北地域は桜が満開という時期ではないかもしれません。
早く日本全体に春が訪れ桜が人々に元気を与えてくれますように・・・。

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スタッフN

オランダ大使公邸の庭園一般公開

ここ数日、オランダに関する記事が多いのですが・・・。

オランダ大使公邸の庭園一般公開に行ってまいりました。

2011年オランダ大使公邸の庭園一般公開は4月8日(金)と9日(土)の午前10時から午後4時までの2日間だけ。
今まで訪れたことのない庭園だったという理由と、デザイナーのマーク・チャップマンもオランダ国際球根協会の会議に出席し、オランダの庭園を周るということや滅多に中に入れる機会がないと言う事で地下鉄日比谷線の神谷町駅を降りて坂を登り、オランダ大使公邸に行って参りました。

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洋風な造りの建物、窓、柱が昔の歴史をそのまま現在に引き継ぎ、緑の空間で覆われた環境の良さが感じられます。


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庭に入り、大使公邸の読書部屋を覗く事ができます。
ヨーロッパっぽい照明の明るさ・・・。

シンプルだけど照明の使い方、インテリアの置物や配置、壁のちょっとした模様にはヨーロッパのセンスが沢山見て取れる部屋


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大きな紅葉の新緑、桜が目に留まります


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芝生が青々としていますが、所々乱れていてちょっと残念。
また、球根使いも想像していたより少なかった事や今年は少し寒かった事もあり、球根類がまだ咲いてない状態でした。
建物は洋風ですが、庭は日本庭園という感じ。
バラも植栽されていましたが、入口フェンスに撒きつけていたつるバラがとても窮屈に誘引されていて、可哀相な感じ。ガーデナーのマーク・チャップマンが行うやり方や誘引とは違っていました。
庭園を管理しているガーデナーはいると思いますが、大使または大使婦人、庭のオーナーがどれほど庭に興味がある方達なのか、またセンスある方なのかで、庭って大きく変わってきますよね。

スタッフN

切り取る風景:ピラネージの鍵穴

イタリア後期バロック時代に活躍したジョバンニ・バティスタ・ピラネージ(Giovanni Battista Piranesi 1720-1778)。
本業は建築家でありながら、ローマの名所を題材にした銅版画や考古学の研究で著名になっている彼の数少ない実現した建築がローマにある。

閑静なアヴェンティーノの丘に建つマルタ騎士団修道院本部サンタ・マリア・デル・プリオラート聖堂と、その前庭であるマルタ騎士団広場。残念ながら聖堂の敷地内には関係者以外入れないのだけれども、外からでも楽しめる仕掛けが隠されている。

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敷地を隔てる鉄の門扉にある鍵穴を覗くと・・・。


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庭園の小道の先に、バチカンのサン・ピエトロ聖堂のクーポラが見えるのでした。


見慣れた名所でも、思いもよらない場所から切り取って見せられたときの印象は、十年ほど過ぎた今でも鮮烈に残っています。
隠したいものと見せたいものにメリハリをつける技術としての「切り取り」は、庭を造るときの重要な決め手にもなります。

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(photo by_Gary Arndt)

スタッフM

植栽工事(神奈川県海老名市)

先月末から弊社ガーデンデザイナーのマーク・チャップマンが植栽デザイン、監修を担当している商業施設の植栽作業がほぼ終了しました。全日天候にも恵まれ、日頃から助けていただいているスタッフの頑張りによって、予定よりも早く終らせる事ができました。
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早春のためまだ、芽を吹き出していない宿根草も多く少し寂しい感じです
ですが、そんな時は一年草で飾りましょう。

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土肌が見えている時はその芽に気をつけながら間をうめてあげます。

今回は商業施設でオープニング前と言うこともあり、少々多めの一年草でボリュームをアップしましたが、マークのデザインではカラーリーフを有効的に使って植栽に変化をつけています。植物が育ってきたら、その空間(土肌)はあっという間に埋まってきます。
庭を育てる、造っていくには辛抱強さも大切な要素の一つです。

この商業施設からは富士山を眺める事ができます。景観(ランドスケープ)を考えたデザイン、周辺地域に配慮した建築・植栽デザイン、更にはテラス・ガーデンもあります。そこにはベンチやバードバス、バラやハーブ、数多くの宿根草が植わっており、一つのプライベート・ガーデンのような空間を創り出しています。

ここ2、3日の間でベニハスモモ、ハナナシのツボミも膨らみ花が咲いてきました。
植物達の生長が毎日、楽しみな気候になってきました。
また、こちらの商業施設については次回のレポートでお知らせいたします。

球根 チューリップ(Tulips)

前回の記事でオランダ国際球根協会の記事に触れましたが、今回はチューリップについて・・・。

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チューリップ 'アプリコット ビューティー'(学術名:Tulipa 'Apricot Beauty')

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チューリップ カウフマニアーナ 'アーリー ハーベスト'(学術名:Tulipa kaufmanniana 'Early Harvest')

チューリップは本当に色々な種類があります。
花色も様々ですが、形も様々で、よ~く見ると葉っぱにも色々と特徴があります。
オランダの栽培生産者が有名ですが、毎年5月に英国で開催されるRHSチェルシーフラワーショーではチューリップ球根専門のナーセリーも出店しています。(※毎年、変更があるので確認してください)

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チューリップ 'ハッピー ファミリー'(学術名:Tulipa 'Happy Family')

植物を見るのも楽しみの一つですが、名前をチェックするも楽しみの一つです。
生産者、繁殖者の想いが詰った名前が植物には付いています。
'ハッピー ファミリー'なんて、観賞しているこちらもハッピーになるような名前ですよね!

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チューリップ 'メリー アン'(学術名:Tulipa 'Mary Ann')

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本当に数多くのチューリップが咲いていると春を感じます。

オランダ最大のSchiphol Airport(英語での発音:スキポール空港、オランダ語での発音:スヒップホル空港)には季節によっては球根のお土産セットなども販売しています。
秋、冬を地面の中で静かに過ごしてきた春球根達が一斉に動き出しましたよ~!!

IBC:オランダ国際球根協会(International Flower Bulb Centre)

この度、弊社デザイナーのマーク・チャップマンがオランダ国際球根協会主催のガーデンプレス会議に出席の為、オランダ・ドイツを訪問致します。[オランダ国際球根協会]は、オランダの球根栽培業者、輸出業者のために、球根および球根切り花の販売促進を国際規模で展開する機関です。

この会議や現地の情報については後日マークからブログにてお知らせする予定です。

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フリティラリア メレアグリス(学術名:Fritillaria 'Meleagris')

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フリティラリアの大群

今までにもマークは球根を上手くデザインに取り入れ、アート(芸術)のように庭を仕上げてきました。
今回の会議出席中、数多くの庭を回り、世界的にも有名なオランダの[Keukenhof the Garden of Europe(キューケンホフ公園)]を訪問する予定です。こちらの公園はヨーロッパ中でbest park(ベスト・パーク)と称賛されるほど多くの観光客を集め、この季節はチューリップ、水仙、ヒヤシンス等700万株の球根が次々と咲き始めます。

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ヒヤシンス オリエンタリス 'デルフト ブルー'(学術名:Hyacinthus orentalis 'Delft Blue')

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水仙 'イッジム'(学術名:Narcissus 'Itzim')

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水仙 'タリア'(学術名:Narcissus 'Thalia')

最近、ようやく日差しが暖かくなってきました。昨年秋に植えたムスカリや水仙が花を咲かせています。
東京では桜も咲き始めました。植物達と接しているといつも元気をもらっています。
自然と共存し、理解してあげること。
これから、どんどん球根達が咲き始めますよ!!
晴れの日、乾燥している日が続いています。皆さんのお庭やコンテナ(鉢)の水遣りは大丈夫ですか?球根もその他の植物達も水を欲しがっていませんか?注意して見守ってあげてくださいね!

Three wise monkeys

現場での休憩中、女性スタッフ三人が背中を丸めて並ぶ姿を見て、マークが嬉しそうに
"Three wise monkeys"と呟いた。

日本でいう「見ざる 言わざる 聞かざる」そのままの意味らしいです。

語呂の良さからてっきり日本由来の言葉かと思いきや、世界各地に古くからある表現だったようですね。

"three wise monkeys"でgoogle画像検索を掛けると、日光の三猿はもちろん、海外の政治家を皮肉ったポップな風刺画まで、バラエティに富んだ猿たちが発見できます。

それにしても、monkeyは心外ですがwiseではありたいと思います。

スタッフM

2011年RHSJ企画 マーク・チャップマンと行く英国ガーデンツアー

今年7月に企画しております英国ガーデンツアーのご案内をお知らせ致します。

弊社デザイナーのマーク・チャップマンと行く英国ガーデンツアーをRHSJ(英国王立園芸協会日本支部)企画にて行います。
今回のツアーはマーク・チャップマンが是非、日本の皆さんにご紹介したいお庭やフラワーショウの楽しみ方、庭を造る時、デザインを考える時、その庭のオーナーの気持ちを伝える事などイングリッシュ・ガーデンをより深く理解していただけるよう企画しております。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、弊社までお問い合わせください。

◆旅行期間 2011年7月4日(月)~7月11日(月)8日間 6泊8日

◆ツアーのポイント
 :英国人ガーデンデザイナー兼ガーデナーであるマーク・チャップマンがツアーリーダーとして同行
 :RHS主催ハンプトン・コート・パレス・フラワーショウを初日メンバーズディに見学
 :ガーデナーであるマーク・チャップマンが厳選したお庭を訪問
 :庭を"見る"だけでなく、オーナー、ガーデナー、植物と五感で触れ合う旅
 :英国、ヨーロッパ中でも著名な方のプライベートガーデンを訪問

詳しくはこちらのパンフレットをご参照下さい。
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上を向いて行こう

こちらは神奈川県海老名市の現場の植栽工事で。

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うつむき加減に奥ゆかしく咲くHelleborus orientalis(レンテンローズ)の一群の中で、
太陽に向かって咲いている一輪を発見。
震災のショックで、ともすれば気持ちが沈んだり、
ネガティブなことを考えたりしがちなときに、
「そろそろ前向きになったら?」と、そっと促してくれたようで、
物言わぬ植物に勇気をもらうと同時に、今の仕事に感謝した一日でした。

スタッフM

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり