バラの開花

今年2月に依頼を受けて伺ったT様邸。記事はこちら→[バラの剪定と誘引]
バラを剪定・誘引した2月以降ずっと気になっていました。
いくら自信があっても自分の庭でないとなると、その後どうなっているか気になる様子のマーク。


街中でバラが次々と開花していく様子を見て調布市T様邸もソロソロ開花かな~?と言う事で、コンタクトを取らせていただき、伺いました。

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壁にビスを通してバラ・オフェーリアをワイヤーに誘引した壁はこんなにも素直に緑の葉を茂らせ、花を咲かせていました。
少し見ごろを過ぎたとおっしゃっていましたが、ご近所でもひと際目を引く素敵な感じでした。

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こちらは道路際のピエール・ドゥ・ロンサール。
オベリスクに誘引する部分と一段上がった花壇(レイズドベッド)の間に誘引する部分と分けることにしたものですが、ちゃんと花を咲かせてくれました。

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ピエール・ドゥ・ロンサール          アイスバーグ

T様はバラだけでなく小さな宿根草の使い方も素敵。バーベナ、オキザリス、オステオスペルマムetc所々に植栽してガーデニングを楽しんでいる様子。
庭は大きくなくともスペースの有効活用が重要です!!
T様は自宅の雰囲気や自分の好みが良くわかっている為、やさしい色のバラを選択している様子。ガーデニングは好みの庭を育てる事も大事ですが、無理して好み通りにせず、Tさんのように一歩下がってお庭を観察し、植物にも過ごしやすいお庭であること、自然と共存する事も重要な一つです。
きっと、自分流スタイルが見えてくるはず!!
T様もHappy、植物達もHappyな様子にマークもHappyな一日でした。


英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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