ルドゥーテ「美花選」展 トークショーご報告 No.8

6月17日(金)にBunkamuraザ・ミュージアムにて開催されているルドゥーテ「美花選」展のイベントの一つでトークショーを行いました。当日はあいにくの小雨の中でも15:00スタート前の時点で、大変多くのお客様にご予約いただき、また当日参加したいとおっしゃってくださったお客様も多くいらっしゃいました。
ありがとうございました。

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いつもマークのイベントにお越しくださるお客様からもブーケをプレゼントしていただき、当日のテーブルに飾らせていただきました。
こちらはフランス出身の[ローラン・ボーニッシュ]さんの作成したブーケです。

「今回のBunkamuraルドゥーテ「美花選」展は、特に国際色豊かなイベントだな~!!」とマークもトークショーの始めにお話しさせていただきました。
植物画家のルドゥーテさんはベルギー出身で、フランスにて活躍された方。
庭の作庭依頼を受けたマーク・チャップマン(Mark L. Chapman)はイギリス出身で、日本にて活躍するガーデンデザイナー。
ブーケを作ってくれたローランさんもフランス出身で日本にて活躍するフローリスト。
国は違えど、ヨーロッパの花のある暮らし、ヨーロッパの方々の植物との付き合い方、きっと日本にて今すぐにでも取り入れられるライフスタイルは多いと思います。

トークショーの始めはお庭のコンセプトから。その後、学術名(ラテン名)やプラントハンター(植物収集家)の話、マークがどうしてガーデニングの世界にのめりこんでいったのか???また、ガーデニングのヒントや実際のお庭のデザインに取り掛かる際のヒントなど話は盛り沢山。

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学術名について話をするマーク・チャップマン


続いて、マルモ出版の松田氏から東日本震災に向けた「元気になる花の種」プロジェクトやオープンガーデンについてのお話と弊社ブリティッシュクリエイティブデザインの宮﨑からは英国でガーデニング(園芸)を学び、どんな事が日本と違うと感じた事かなどについてお話し、あっという間の1時間が過ぎました。

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トークショーの後は個別にお客様の質問に応えたり、こちらの庭を作庭するにあたって、どんな色使いや見方があるのかなどをお客様と一緒にお庭の傍で説明させていただきました。6月18日(土)の今日からはパリ祭が開催されています。
どうぞ、皆さんBunkamuraザ・ミュージアムへお立ち寄り下さい。


英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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