ロンドンのクリスマス(Christmas in London)2011 - No.2

ロンドンの街中を歩いていると、オフィスだらけで殺風景かと思いきや、中には洒落たオフィスを見かけます。もちろん、住んでいる方々も見かけますが、クリスマスムードが高まるこの時期はドアにさりげなく飾っているChristmas Wreath(クリスマスリース)には英国人の色使いやデコレーションのセンスを感じます。

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歴史がいい色を創り上げている濃いめの茶色で、重厚感ある木製のドアにゴールドのクリスマスリース。
こんな大きめのリースは、重くて大きくて歴史を感じるドアにはバランスの良いサイズで、松ぼっくりの茶色がこのドアに合っている・・・と思うのは私だけではないと思います。
ロンドンにはこういう重厚感あふれる、ドアが多くて、ドアだけを画像に収めるのも楽しいコレクションだったりします。

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反対側の通りを歩いていて、一瞬通り過ぎてしまいそうでした。
こちらのリースはよ~く見ると玄関に装飾されているデコレーションのゴールドと柄と同じような色使いのリースでまとまっていて、「あ~!!やられた~!!」って感じでした。
こういう、色使いのリースを見かけるとオーナーのセンスの良さが感じられます。
どんなメンテナンスキーパーやインテリアコーディネート、ガーデナー、フローリストが飾ったのかはわかりませんが、ちょっとしたことに気を遣えるコーディネーターは素敵だと思います。日本でもこれくらい大きなリースを飾れるドアがあると素敵なんですけどね・・・?

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こちらはクリスマスリースの話題からは逸れて、ロンドンタクシーです。
最近のロンドンタクシーは黒一色ではなく、広告が付いているものを良く見かけます。
こちらはBritish Flag(ブリティッシュ フラッグ=英国国旗)のUnion Jack(ユニオン ジャック)に染まったタクシーです。
余談ですが、ロンドンのタクシー運転手はロンドン中の道の名前を覚えないと試験に合格できず、タクシー運転手としての資格を得られません。それだけ、信頼できる運転手、職業ということです。

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こちらは現在ショッピングストリートとしても有名なCARNABY STREET(カーナビー ストリート)ですが、1960年代には数多くのクラブやライブハウスが存在し、ミュージックでも栄えた場所でした。
かの有名なThe Beatles(ザ ビートルズ)もここで演奏して世界に飛び立っていったそうです。

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり