ヒドコート マナー ガーデン(Hidcote Manor Garden) No.1

今年の7月はイングランド南西部を中心にガーデンツアーを行いました。
ヒドコートはナショナルトラストの施設(お庭)になっています。

Hidcote2012_01.jpg     Hidcote2012_02.jpg
ナショナルトラストの「ヒドコート」         年代を感じるpine tree(松の木)

年代を重ねた庭はそこに植わっている植物や歴史が物語っています。
松の木1本にしてもこの形、大きさ、雄大さ・・・。


Hidcote2012_03.jpg     Hidcote2012_04.jpg
フォーマルガーデン                           ゲラニウムのピンクが印象的

イングリッシュガーデンの特徴でもありますが、フォーマルガーデンとして作庭されていたであろうデザインであっても、ボックスウッドのヘッジ(生垣)の中に他の植物を植えてボックスウッドの緑とその他の色のバランスを楽しんだり、数年後には別の植物に植え替え、変更を楽しんでいます。
今年はFuchsia(英語読み:フューシア=日本語流通名:フクシア)が植えられていました。


Hidcote2012_05.jpg     Hidcote2012_06.jpg
Euphorbia(ユーフォルビア)                         Lonicera(ロニセラ)

【学名:Euphorbia griffithii 】
【英語流通名:Spurge】
【日本語流通名:ユーフォルビア(別名:トウダイグサ)】

今年のイギリスはオリンピック前の時期、少し肌寒くバラはまだ咲いていませんでした。
その都度庭を訪れる度に、違った庭の一面を楽しむことができます。
イギリスに住んでいたとしても、その庭で毎日働いたり、見ていなければ一年を通しての経過変移は臨めないでしょう。ですが、その都度庭の良さやガーデナーのセンス、アイデアに感動します。

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり