フォーシーズンメモリアル新座は今年4月に植栽工事を行いましたが、約半年で庭は十分に変化し、私達を楽しませてくれました。
今年の冬前のメンテナンスを行って、ちょっと寂しくなった場所にビオラと球根を植えて、半年先の事を考えてあげましょう。
球根用の穴あけ道具ですが、ビオラと球根を同時に植え付けるので、大丈夫。
ビオラや一年草、どんな植物でも植えつける時は入っているビニールポットの土の位置と庭植えにする際の土の位置が変わらないように、もしくは少し深く植えつけることがポイントです。しっかり、押さえましょうね!!
左からチューリップ・タルダ、スイセン・テタテート、クロッカス・ピックウィックで、もう一枚の右側の画像はムスカリ・アルメニアカムとスイセンです。
花が咲く時の高さや色合いを考えて、咲いた時のバランスを考えて・・・。
チューリップのタルダは原種の一つで、1997年にはオランダで「バルブ・フラワー・オブ・ザ・イヤー」(その年もっともお薦めの球根花として認定された品種に与えられる賞)を受賞しました。
花はこんな感じ↓
チューリップ・タルダ(インターネットより引用) スイセン・テタテート
う~ん、来年の春が待ち遠しいな~!!
これからが冬本番ですね!!