キルバー コート ガーデン(Kilver Court Garden) No.2

こちらのキルバーコートガーデンは25年以上に亘って、2人のガーデナーで管理されています。偶然、どちらのガーデナーさんもChris(クリス)さんと言う名前です。
一人は1979年からキルバーコートで働いているベテランガーデナーのChris Bath(クリス・ベス)さん、もう一人は1983年から加わったChris Inchley(クリス・インチリー)さんです。

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レイクと鉄道陸橋を臨む                        ロックガーデンの一画

イギリスの歴史を感じるこちらのviaduct(ビアダクト=高架橋)は今では恐らく使用されていないと思いますが、英国国内スコットランドやウェールズ、イングランド中では今でもこのようなビアダクトが数多く残っており、鉄道や運河ボート、人々が歩けるようになっています。

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Vegetable Garden(ベジタブルガーデン)                 結婚式が行われていました

英国では6月、7月は気候がよく皆さんもご存じのガーデンの季節でもあります。
この時期にガーデンやホテルでは結婚式を挙げているカップルがいて、このように一時的に庭はウエディングのお客様用に貸切になります。だから、英語でJune Bride(6月の花嫁)と呼ばれるんですね!!
ガーデン内、パーテレでは親戚友達と立ち話、写真を撮るのもよし、グラスを片手に軽い盛り上がりでウエディング・パーティを開催していました。


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高架橋の奥に行くとハーベシャスボーダーが広がります     時間があれば、ゆっくりとベンチに座って・・・

これだけの広大なお庭を状態良く丁寧に管理し、雑草もなく、芝生もきれいなダイアモンドパターンで刈り、見えない数多くのタスクをこなしている2人のガーデナーChrisさん達に是非ともお会いしてみたかったですね!!      

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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