2013年5月アーカイブ

ガーデンメンテナンス 東京都三鷹市

昨年7月に外構・植栽工事を終えた三鷹市のM邸ですが、植栽後、初めての冬を経験し、球根達が春の訪れを彩り、初夏の季節になってきました。
今月始めに、伺った際には一つ一つの植物(宿根草)がかなり大きく生長し、オーナーM様も喜んでくださっている様子です。


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緑も濃く、植物達のボリュームも出てきました。

「広大なスペースではないのに、一年を通して植物を通じて季節を感じる事ができるお庭・・・。次から次へと花やカラーリーフが映えて、緑も豊富で、なんだか、小さな森みたい」
嬉しいお言葉を頂きました。いつも、マークに会う事を楽しみにして下さっているオーナーご夫婦は元気が出る、寛げる、リビングの窓越しに見える景色を大事にしています。

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終わりごろのチューリップを切り花でカット              近くにあったバケツに生けて

お忙しいM様に確認後、私達が伺った時にお庭を綺麗にお手入れするメンテナンスに合わせて、終わりごろのチューリップをカットして、室内用で飾れるようにバケツにはったお水に浸けておきました。マークがデザインして、品質の良い植物を植えて、庭を造っても育てていかなければ良い庭、居心地の良い庭にはなりません。
私達、マークスガーデンアートは「プロの知識・立場からのアドバイスを基本として、お客様と相談しながら、一緒に手入れ(メンテナンス)をし、庭を育てていく」そんな庭造りを目指しています。

花の力プロジェクト 「希望の庭」 第2回目植栽工事

先週末の5月18日(土)に「希望の庭」第2回目の植栽工事に行ってきました。
前回の樹木・灌木類・バラ達も少し水遣り不足と寒さのせいでの傷みが見られるものの、大体順調に根を下ろしている様子。
安心しました!!

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 朝のご挨拶でガーデンコンセプトを説明するマーク           希望の庭、隣敷地にある花っこ畑

朝のご挨拶で代表のかねとうさん、プロジェクトリーダーの林さんから説明を受けて、マークからは「希望の庭」のデザインコンセプト、マークがどんな想いでデザインに取り掛かったのかをご説明。

今回の植栽は宿根草の植栽を主に行い、先日の募集で集まっていただいたボランティアの皆さんと植栽グループ、造園グループ、植物受け渡し(セッティング)グループに分かれて一斉にスタート。

津波で全てを流されたこの土地は未だ70cmの地盤沈下で、塩を被っています。
そんな土地に庭を造るということで、改良基盤材というバークや堆肥が混ざった土を客土として70cm分盛りあげ、その土に植栽する予定でした。
そんな土の上層部は乾燥が激しいながらも下層部は保湿があり、少し水はけも考慮した方がよさそうな感じ・・・。

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バイオゴールドの元肥を使って...         ボランティアで参加の森田さんに赤玉土を混ぜ込んでもらいます

今回はタクト㈱の赤玉土と元肥を植栽と同時に混ぜ込みその上に植物を植えこみました。
植栽チームの皆さんに土と肥料を混ぜ込む一手間と植物の植え方講座をマークから行ってから、スタート。


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植物をセットするマーク                        弊社スタッフ椎名も参加

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つるバラ用にアーチを取り付けました         

アーチに巻きつけようと思っているバラはゴールドバニーです。

この「希望の庭」に植えられた植物達が今後も順調に育ち、庭が復興のシンボルとなるように・・・。
花の力プロジェクトのメンバーは6月にチューリップ跡花壇にカラー球根、宿根草の植栽を予定しております。カラー球根、宿根草の植栽(培地の用土補充)、補足の低木植栽、枕木の埋め込み、防風ネットの張り替え、看板の設置etcで再度、陸前高田に向かいます。
「希望の庭」は今、動き出しました!!


今回も全国の園芸家から多大なご寄附を頂きました。
クリスマスローズ 横山園芸の横山氏
赤玉土、バイオゴールドの元肥 タクト(株)
小田急ランドフローラ

ありがとうございます。
そして、「希望の庭」の造成、植物手配などでご協力下さいました関係者の皆様、企業様、ボランティアの皆様方ありがとうございました!!

【掲載情報】ガーデン誌「BISES」最新号(ビズ出版)

現在発売中、ガーデン誌「BISES」最新号のお知らせです。

『Gardens in Blue 青い花がささやいた』という特集で、マークがアドバイスをさせて頂いています。

とってもきれいな朝もやの中で撮影されている英国のお庭。
ブルーを基調としたガーデンに生える魅力的な植物たち・・・。
アリウム、ロシアンセージ、ルリタマアザミなどの青い花が、どのようにイングリッシュ・ガーデンで使われているか。建物とのバランス、バラとの組合せ・違う色合いのブルーの花とのコントラトなど、「ガーデンデザイン」の視点から、解説・アドバイスしています。

寒色でも優しく・繊細な美しさで、まさに「ささやく」という表現がぴったりな青い花たち。
ぜひご覧ください♪
WEBサイトはこちら→ [BISES]


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ジョージアン・ロンドンハウスの植栽工事 東京都品川区 No.2

今日は玄関先に飾る寄せ植えです。
先日、ボックスウッドを植えてロンドンにあるジョージアン・ハウス、高級住宅地の一角を思わせるかのような雰囲気になりましたが、更に今日は一味センスを加えた寄せ植え作りで季節を感じる、『花のある空間』を作ります。

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寄せ植えのセンスはいつもスタッフはマークからお勉強


初めてマークがオーナーのO様にお会いした時、ご自宅の雰囲気も特に英国の雰囲気を感じましたが、何よりも家の中にいて外を眺めた時にもっと、英国、ロンドンを感じてほしかった。
イギリス人はオープンなスペース(空間)とプライベート(私的)な空間を使い分ける事を大事にしています。バックヤードとなるテラスの空間にも少しアドバイスをさせていただきました。
今回、オープンスペースとなる玄関口のフロントガーデンにはボックスウッドをそして、玄関口には寄せ植えでシンプルに。


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色んな植物と色数を混ぜ合わせないことが一番     


寄せ植えは季節を感じる植物を背丈や鉢の大きさに合わせて選びます。
こういう、シンプルだけど目を惹くような寄せ植えを見ると、いつもイギリス人マークが言っている事、マークの持っているセンスを目の当たりに納得するスタッフでした。

ジョージアン・ロンドンハウスの植栽工事 東京都品川区 No.1

新築のこちらのお宅は品川区の物件。
外構工事の工事工程の関係で、この日は玄関フェンス周りの植栽だけでしたが、植栽工事でよく見かける光景を発見。
土の部分を掘り始めると出てきた配管のパイプ。

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よくある土の中の配管パイプ

建築物の近くをスコップで掘り始める時は土壌が柔らかい場合はそうでもありませんが、パンパンに踏み固められた土壌の場合、スコップを思いっきり力入れて掘ろうとしてしまいます。ですが、それは危険!!
というのも、建築物の周りには土に隠されたこの場所のように配管パイプが通っていて、傷つける可能性があるからです。
ご自分でガーデニングを・・・と思うときは気を付けてくださいね!!

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マークがボックスウッドをトリミング             狭い箇所も丁寧に・・・

丁寧に土を掘り起した後にボックスウッドを植えて、防草シートを敷きました。
少しでも、メンテナンス(雑草取り)の負荷が減ります。
狭い空間での作業はちょっと、大変ですが、そんな空間でも緑が入ると全く違う雰囲気に変わります。
ジョージアン・ロンドンハウスの玄関先に緑が入った事で、更に雰囲気が良くなりました。
道行くご近所の方々も「わぁ~、全然違うわね~」と声を掛けて下さいます。


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第1回目の植栽工事終了


次回No.2は玄関先に飾る寄せ植のレポートです。

海老名フォーシーズンメモリアル 2013年4月

今年の4月で竣工して2年が経過した海老名フォーシーズンメモリアルでは春らしく、新緑とカラフルな花が咲き誇ってきました。
2年って、永いようで短いですよね!!
お客様によっては、施工時に出来上がりの庭を期待してしまう方がよくいらっしゃいます。(特に商業施設の場合に多いのですが・・・)庭を育てるには年月と愛情がかかるのです。2年という月日は毎月メンテナンスを行い、手入れを楽しんでいる場合は永いと感じることはありません。

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管理棟のボックスプランター寄せ植え                   管理棟テラスはガラス張りの見晴がいい場所

こちらはエントランス付近の植栽ですが、優しい色合いのコンビネーションを見かけました。

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ビンカ、ノースポール、黄色のチューリップの組み合わせ           満開のローダンセマムのアフリカンアイズ

ノースポール、ビンカ、チューリップです。
奥には一年草のノースポール。花目の黄色と黄色のチューリップの組み合わせの前には斑入りのビンカメジャー(学名:Vinca major spp.,英名:periwinkle,和名:斑入りツルニチニチソウ)です。このビンカメジャーの薄い紫の花色が、優しい色合いで、グランドカバーにはgoodな感じです。


マークのポリシーでもある一年を通じて、楽しめる庭造り。
冬は草花の育ちが際立って見えることはありませんが、それなりに寂しくならないような植物の配置が必要です。常緑と落葉を上手く組み合わせる事で、春からのお庭は活動が活発になります。

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フリルピンクのチューリップ               アブラムシが付いてるシモツケ

この時期、毎日、草花の変化が見れて楽しい代わりにアブラムシや毛虫などにとっては新芽は柔らかく美味しい食べ物の一つです。
アブラムシをそのままにしておくと魅力的な新芽は見れない、見た目は悪くなる、花は咲かない、悲しいことだらけ・・・。早めに気づいて、それからの対策が大事ですよ!!

"マークのバラA to Z" 「ブルー・フォー・ユー (Rose Blue for You)」

あなたはブルー系のバラに魅かれますか?
数年前、サントリーの研究開発で世界初バイオテクノロジーで生まれた「サントリーブルーローズ アプローズ」話題も世界中を賑わしましたが、今日は青いバラの代表格の「ブルー・フォー・ユー」をご紹介します。

四季咲きで木立性、として表記されていることが多いこの「ブルー・フォー・ユー」ですが、マーク曰く「日本と英国でのバラ販売の違いがここにもある」そうです。
というのも、苗を購入すると付いているラベルや説明書には「木立性」と書かれています。ですが、マークは「ブルー・フォー・ユーは小さ目のシュラブ系(small shrub)で、植えるポジションや地域によっては短めのつる性にもなり得るとの事」

マークの施工したそれぞれ違うお庭でそれぞれ違った植栽をご紹介します。
こちらは神奈川県のお庭でトレリスフェンスに誘引して育てているブルー・フォー・ユーです。4月後半に撮影したものですが、既に咲き始め、つぼみも沢山付いています。つるタイプとして誘引して育てている例です。

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そして、こちらは4月最終日に施工した埼玉県のお庭です。
こちらではシュラブタイプで植栽して空間を埋めて楽しむようにデザインした画像です。

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まだ、植えたての庭ですので、広がり具合も株自体も若いのですが、これからシュラブ系で育てていく計画の例です。


このように、ラベルに忠実に沿って植えつけるのもガーデニング上達の一つですが、バラの場合は特に洋書や開発された国、地域でどのように植えつけられて、楽しまれているかというのも参考にされるといいと思います。
今回は、マークのバラ植付けに関するちょっとしたアイデアの例をご紹介しました。

【学名:Rosa Blue for You】
【日本語流通名:ブルー フォー ユー 】

グループ:シュラブ フロリバンダ
花房:八重/中輪房咲き/
花色:ラプソディ イン ブルーより淡く、パープルというよりブルーグレーな感じ。咲き始めはピンクがかることもあるようです。
香り:微香
サイズ:H1.5×W0.6
作出:2006年 イギリス ピーター J. ジェームス (Peter J. James)氏

"マークのバラA to Z"の「B」をお届けしました。今後もお楽しみに...!!

ミュシャ展 (Mucha) 森アーツセンターギャラリー

ポスターをご覧になった方もいらっしゃると思いますが、3月9日(土)~5月19日(日)まで森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で「ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り」が開催されています。先日は観客数が20万人突破で、イベントを催していましたね。

19世紀末を代表する画家で、アール・ヌーヴォー様式の巨匠とうたわれた一人、Alfons Maria Mucha(アルフォンス・マリア・ミュシャ)(1860-1939)。

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ミュシャは女性像を描き上げる際に植物、花を女性とともに多く描いています。
バラのような派手な花ではありませんが、それでも存在感のあるユリやカーネーション、オリーブや樫の木、プリムラなど多数の植物、花が彼の絵には登場し、女性をやさしく、美しく表現する脇役として描かれているように感じます。

以前、鑑賞した[「世紀末、美のかたち」府中市美術館(Fuchu Art Museum)]の時も素晴らしい作品の数々でしたが、こちらの会場では更に展示作品数が多く、アルフォンス・ミュシャの新たな一面、アイデア、デザイン性が発見でき、当時の彼の写真なども鑑賞できますよ。興味のある方は残り数日の開催期間となっていますので、是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか?


キルトのプレゼント (Present Quilt)

先月伺った鎌倉のお客様から心温まるプレゼントが届きました。
手作りのキルトとカードです。

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一つ一つ針を通して仕上げていくキルト。
以前もキルト・フェスティバルをこちらのブログでもご紹介しましたが、キルトって丁寧な品物で、お昼寝の時には温かくてポカポカしているし、飾っていてもきれいだし本当に重宝します。
[キルトフェスティバル 東京ドーム(Quilt Festival in Tokyo Dome) No.1]
[キルトフェスティバル 東京ドーム(Quilt Festival in Tokyo Dome) No.2]


お客様はアメリカに滞在されていた経験を持ち、その滞在期間中に日本の文化や歴史をアメリカの方々に普及され、逆にアメリカの方々からチャリティの精神を教わったそうです。日本に帰ってきた後は忙しい合間を縫って、日頃からチャリティ活動にも積極的に参加したり、キルト作りもその一環にしているとのこと。

そんな心優しいお客様から、灌水パイプ設置時に「マークさんが長野県のイングリッシュガーデンのヘッドガーデナー時代に言っていた事や教わったことを心に留めて、ガーデニングを楽しんでいるのよ」とおっしゃっていただきました。
その言葉を聞いて、マークもじっ~んときていた様子。
日本に来日した当時、日本語が分からず、伝えたいことも話せなかったもどかしさ。でも、皆さんに伝えたかったことは今でも変わらないガーデニングの楽しさ、いい庭造り、イギリス人ヘッドガーデナーがガーデナースタッフと共に協力して創る庭でした。
そんな想いをお客様が理解して下さっていたことが、今のマークを支えています。
O様、この度はありがとうございました。

陸前高田「希望の庭」ボランティアバスツアーのお知らせ

私達が参加している花の力プロジェクトの活動の一つ、陸前高田「希望の庭」プロジェクトの一環として行う、ボランティアバスツアーの参加者を募集いたします。

先月4月、樹木・シュラブ(灌木)類の植栽に行ってきたご報告をしましたが、今月5月には宿根草を中心とした植栽工事、整地を引き続き行う土木工事、フェンス造成工事などを予定しています。
デザイナー&ガーデナーのマークも現地で指揮を執り、庭造りに参加します。

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先月4月の希望の庭 造成・植栽風景

【募集要項】
参加資格: 20歳以上 本ボランティアの趣旨を理解し、団体として活動できる方
募集人員: 15名(募集受付は先着順、定員に達し次第、募集締切とさせていただきます。)
作業内容: デザイン図に沿い植栽、他庭の完成にむけた作業
参加費  : 会員  14,000円
      非会員 15,000円(ツアー代金14,000円、2013年度会員登録1,000円)
      ※非会員の方は参加費から2013年度会員登録料として1,000円いただく形になります。
保険   : 参加者の方には社会保障協議会のボランティア活動保険
      天災型Aプラン(2013年4月1日~2014年3月31日)600円(参加費別)に加入ください。
      個人での加入もできますので、その場合はお近くの市区町村社会福祉協議会へお申込みください。
      保険未加入による事故、怪我について「花の力プロジェクト」は責任を負いません。

日程  : 5/17(金)22:00 世田谷市場出発   23:00 東京駅出発
      5/18(土)→ 8:00頃 花畑到着予定 作業 →  17:30気仙沼プラザホテル着  お土産売り場あり 温泉、食事 → 21:30頃 東京へ向け出発
      5/19(日)6:00東京駅着→渋谷駅→世田谷市場の順で解散

*日程・スケジュールに関する詳細は以下のお申込書内をご確認ください。
* 雨天決行 天候により雨具等各自ご用意ください
*造園作業ですので各自手袋、長靴等ご用意ください。スコップ等他資材は現地用意いたします。

締切日: 5月10日月曜日 までにお願い致します。


申し込みや詳しい情報はこちらをご覧下さい。↓
「花の力プロジェクト」【陸前高田「希望の庭」ボランティアバスツアー参加者募集のお知らせ】

バルコニーガーデン東京都新宿区(Balcony Garden in Tokyo) No.2

東京都内では緑の葉が出て花が咲き始めていますね。球根たちは道行く人、庭を愛する方々を楽しませてくれています。落葉系の植物達の新芽も同じです。
そして、こちらの都内のバルコニーガーデンにも華やかな春がやってきています。

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タイムの植わった鉢                アメリカンオーク(ドングリの木)の新緑

東京都内のこちらのバルコニーではハーブやベリー(実を付ける植物)が良く育ちます。数種類のタイムは常に緑を保ち、香りも良く、育てやすいハーブの代表です。数種類のローズマリーやカレープランツ、オレガノ、ラベンダー。
ベリー系もブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、クランベリー、ストロベリー、レッドカラント、ジューンベリー、グーズベリーなどお料理やジャムにしたり活用されています。


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定番ムスカリと水仙'テタテート'のコンビ               ムスカリの変わり品種

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ラズベリーとイチゴ                           アメリカテマリシモツケの新芽

ディアボロの名前で流通しているアメリカテマリシモツケは銅色の葉が新芽として出てきます。そういう時って新緑とは言わないですよね~?こんな時なんて、言えばいいのでしょう?(葉が緑ではないので、新緑ではないですよね?)
毎年、違う顔を見せてくれる植物達のコンビネーション。
キッチンから見えるバルコニーガーデンに今日もご満悦のお客様でした。

去年の模様はこちら→[バルコニーガーデン東京(Balcony Garden in Tokyo)]

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり