冬のバラ メンテナンス

長い冬がようやく落ち着いてきた今日この頃、あっという間に3月に入ってしまいましたね。
私達マークスガーデンアートも忙しい時期に突入しました。

先日FB(フェイスブック)で紹介した鎌倉の個人邸では昨年の秋に一度、宿根草から、フェイジョアの樹木、ある程度のバラ剪定・誘引を行い、今年の2月に入ってからもう一度お邪魔して、2回に分けてお手入れしてきました。
毎回、お客様にお手伝いして頂きながら日頃のガーデニングに関する疑問やイギリスの文化、風習について話しながら楽しく作業させていただいて、休憩時には素敵なガーデンテーブルと椅子に座らせていただいて、お嬢様が焼いてくださるケーキとお茶をご馳走になって椎名と私女性陣はテンション上がってました・・・。

こちらのお宅にはかなり太くなった枝のつるバラが数本あり、初めてメンテナンスに入らせていただいた時は無理に誘引すると枝が割けたり、折れてしまうため、できる範囲でガゼボやアーチに誘引し、剪定していきました。
どんな植物も小さな株の時から毎年仕立てていくことが必要で、大きく太くなったときは剪定するかその枝を活かすかの決断も必要です。

ガゼボの下からも枯れ枝、交差している枝を見抜いて剪定していきます。

Rose_Pruning_2015_01.JPGのサムネール画像     Rose_Pruning_2015_02.JPGのサムネール画像
ガゼボの中からも枯枝を取り除き                   宮崎のガーデンツール

スタッフ宮崎の庭道具はこの剪定ばさみ1本です。
鋏は何本か今までにも変わってきてますが、使い込んだフェルコの鋏入れは英国ロンドンの造園会社勤務時代のボスからのプレゼント。
ベルトやジーンズのポケットに差し込んで、いつも愛用しています。
ちなみにこちらの鋏入れも弊社ショップにて販売中です!

今年の春も、バラや落葉樹たちが賑やかに華やかにお客様のプライベート空間である裏庭を彩ってくれることをイメージしながらこの日の剪定作業は進みます。
皆さんのバラたちも動き始めていませんか?

昨年の作業風景は過去記事をどうぞ↓
[マークの庭仕事 2月続編 バラの剪定と誘引]

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり