アンティーク色のアジサイ

今年は9月から長雨の続く秋ですね。
弊社代表デザイナーのマーク・チャップマンがデザイン・施工・管理を行っている長野県白馬の「白馬コルチナ・イングリッシュガーデン」でもあっという間に秋の気配が進んでいます。

Hakuba_Hydrangea_201809_01.JPGのサムネイル画像










こちらは今年9月に訪問の際に撮影したアジサイです。鮮やかな深い青色のアジサイは一際、目を惹きました。
寒暖差の激しい白馬のような地域、さらに標高の高いガーデンでは特に素敵な青が発色されているようで、ガーデン訪問のお客様から「素敵な色ね~」と歓声が上がります。

Hakuba_Hydrangea_201810_03.JPGのサムネイル画像












こちらは同じアジサイですが、今月の10月に撮影しました。既に秋の紅葉らしき色が始まりました。夏には鮮やかな深みを帯びた青が、少しアンティーク色に変化した気がします。皆さんはどちらがお好みですか?

Hakuba_Hydrangea_201810_01.JPG








ガーデン入口の階段を上るとウォールドガーデンが始まります。
その壁際に植わっているアジサイは2色の色が共存しています。
一株にピンク系と青系。こちらの株は花柄摘みをして何度か返り咲きしているので、花房は小さめですが、色味はまだしっかりしていますね‼
東京近郊では6月頃咲くアジサイが、白馬に来ると10月にも咲いている...。不思議な光景です。

Hakuba_Hydrangea_201810_02.JPG












こちらのアジサイも階段上のウォールドガーデン手前のアジサイです。
ここ昨今、母の日のプレゼントではアジサイが人気になり、あらゆる種類が出ています。
9月にもマジカルシリーズのアジサイが市場では出荷され、都内の花屋さんに並んでいましたよ。




アジサイにも山アジサイ、アメリカアジサイ、つる性アジサイ、カシワバアジサイなどいろんな種類があるので、剪定方法はそれぞれ違います。今回ご紹介したアジサイは以下の学名ですので、皆さんが育てられているアジサイはどんな種類なのか、しっかり見極めてお手入れしてあげて下さいね‼
素敵な庭づくりは手入れを知ることから始まります!!

学名:Hydrangea macrophylla
日本流通名:アジサイ、西洋アジサイ、普通のアジサイなど

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

月別 アーカイブ