観葉植物 カラテア・ランキフォリア

This plant looks good near antique furniture.

日本名:カラテア・ランキフォリア
学名:Calathea lancifolia
原産地:ブラジル

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学術名であるラテン語にlanci-(槍形の) folia(葉)と表示される通り、同じカラテアでも他種に比べて細長い葉をつける種です。
カラテアは昼と夜で違った面白い表情を見せますが、昼は葉の付け根から曲がり葉表を見せ、夜になると葉が上に向かって立ち上がり葉裏を見せるため、昼と夜で違う色彩の雰囲気を楽しめるという変わった特徴があります。
この動きを「休眠運動」といいます。
耐寒性:弱い
耐暑性:強い
耐陰性:やや強い
花色:白
開花時期:不定期

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↑実は弊社にてこのカラテアを購入して下さったお客様が見事に花芽を付けて、開花直前のこちらの画像をお借りしました。
白い健気な花が...


【日当たり・置き場所】
半日陰~明るい日陰を好みます。
春以降の暖かい時期であれば屋外での栽培も可能ですが、葉焼けを防ぐため遮光するなど、直射日光が当たらないようにして、室内であればレースカーテン越しの日光が当たるような明るい窓辺が好ましいようです。
乾燥を嫌うため、エアコンの風が直接当たらない場所が好きなようです。

【温度】
原産地がブラジルで、自生しているように寒さには弱いので、10℃は保つようにして、できれば15℃以上あると安心です。屋外で管理する場合は、夜間温度が10℃を下回る前に室内に取り込むようにします。

【用土】
水はけのよい土を好むので、鉢底に赤玉土か軽石をベースに腐葉土を混ぜた用土などを使います。
弊社取り扱いの培養土なら安心ですね![Compost 培養土 ガーデニングの土(40リットル入り)]

【水やり】
用土の表面が乾く前に水やりをしましょう。また空中湿度を好むため、まめに葉にも霧吹きなどで水を噴いてあげるとよいでしょう。
[Biogold バイオゴールド 天然活性液]
などで行うとより葉の色がつやつやして効果的

【肥料】
5~9月の生育期に規定の倍率よりもさらに薄めた液体肥料を与えます。
または緩効性の肥料を2カ月に1度置肥します。[Biogold バイオゴールド オリジナル]
通常冬の間は肥料を与えなくても大丈夫ですが、春~秋と同じくらいに加温しているのであれば平常時と同様に施肥してもOK

【病害虫】
カラテア・ランキフォリアは常に湿った環境を好むので、黒斑病や斑点病などカビが原因となる病気にかかることがあります。病変部分を放置していると健康な部分にも広がってしまうので、その部分は切除して廃棄します。
湿度不足により葉先が枯れることが多く見られます。カイガラムシやハダニ予防も兼ねて葉水や葉っぱの掃除はまめに行うと良いでしょう。

Calathea_lancifolia_202005_01.jpg

観葉植物として愛用されるカラテアですが、葉っぱの裏側が深いブラウン色でアンティーク棚の前に配置するとちょっと魅力的。
しかも、少し柔らかいカーテン越しの日差しを浴びて、居心地が良いとお花も咲くんですよ!こんな可憐なお花が咲くなんて...可愛い💠
観葉植物として、お部屋で育ててみてはいかがでしょうか?

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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